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地球の子ども新聞129号(解説版付き)

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e0247355_483339.jpge0247355_481736.jpg地球の子ども新聞129号は「脱原発世界会議2012YOKOHAMA」を特集しました。1月14-15日の両日、パシフィコ横浜で1万1500名を集めた空前の脱原発市民会議となりました。
 主催はピースボート、環境エネルギー政策研究所、グリーン・アクション、原子力資料情報室、FoE Japan、グリーンピース・ジャパンの6団体による実行委員会がにない、全国から100をこえる市民団体による独自の持ち込み企画の会議やイベント、公開放送が行われました。

 129号のカラーポスターでは、前日13日、海外ゲスト約60名が参加した福島現地視察を同行取材し、そのときの様子を写真構成で紹介しました。また、会議最終日に実行委員会から発表された「原発のない世界のための横浜宣言」の8つの基本原則をとりあげました。この8原則は、脱原発依存社会を求める日本の現在であり、未来への指針となるもので、ポスターとして掲示していただきたいと考えたからです。

 解説版では、FoEI(地球の友インターナショナル)元代表リカルド・ナヴァロ氏に福島現地を視察した後の感想や今後の課題などを伺い、福島現地からの報告として、126号に続いて「子ども福島」世話人の佐藤幸子さんに、事故から10ヶ月たった福島市民の課題や苦悩などを伺いました。

 ナヴァロ氏のインタビューで印象的だったのは、日本がラテン・アメリカやアフリカと同様に政治腐敗の国だったという驚きでした。それは同時に、先進国は、なぜ、これほどのエネルギーを必要としてきたのかというポスト・ヒロシマの世界への問いかけです。事故から1年を迎えますが、「子ども福島」の佐藤幸子さんのお話にも、自然農実践家として研修生を受け入れてきた経験から、エネルギー大量消費社会への根本的な問いかけがありました。


*「地球の子ども新聞」129号:定価600円(送料込み)
 ★体裁B2判カラーポスター(解説版付き)
 ★年間(隔月刊)購読料3600円(送料込み)
*お申し込みは「地球の子ども新聞」まで
 peco02@lapis.plala.or.jp ☎03-3703-9468
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by chikyunoko | 2012-02-25 04:50