地球の子ども新聞132号(解説版付き)

e0247355_555862.jpg
e0247355_554570.jpg「地球の子ども新聞」132号は、130号に続いて「放射能汚染マップ入門」を特集しました。第2回目は、東電福島第一原発事故とチェルノブイリ原発事故との汚染域の比較マップをお届けします。フクシマとチェルノブイリ、同じレベル7の事故ですが、汚染地図を同じ縮小率で、同じ色分けで比べやすくしました。その結果は、タイトルのように「フクシマの汚染面積は年間1ミリシーベルト以上ではチェルノブイリよりずっと広い」と判断せざるをえない状況であることが分かりました。
 これは、受け容れがたい現実ですが、この現実から、被曝3年目の日本を真っ正面からみつめ、ただ事でない事態として再認識することが問われています……。

 解説版では、ご教示いただいた矢ヶ崎克馬・物性物理学博士(琉球大学名誉教授)にチェルノブイリ基準による汚染地域の区分けとこの比較マップについて考察していただき、どう受けとめるべきかという点から、最も被曝にさらされた被災住民をかかえた双葉町の井戸川克隆町長がジュネーブの国連人権理事会NGO会合(主催:言論・表現の自由を守る会)に出席され、国際社会に事故の様相と人道支援を求めた演説(全文)とノーベル平和賞を受賞した唯一の国際医師団体である核戦争反対世界医師会議(IPPNW)を創設したヘレン・カルディコット医学博士の東京記者会見(主催:放射能防御プロジェクト)のスピーチ(全文)を掲載しました。

*「地球の子ども新聞」132号:定価600円(送料込み)
 ★体裁B2判カラーポスター(解説版付き)
 ★2部以上のご注文は、一部500円で送料をサービスいたします。
 ★5部以上のご注文は、特別割引いたします。
*年間(隔月刊)購読料3600円(送料込み)
*お申し込みは「地球の子ども新聞」まで
 peco02@lapis.plala.or.jp ☎03-3703-9468
[PR]
by chikyunoko | 2012-12-29 08:00